面会交流を支援する民間団体があります
お父さんとお母さんの離婚や別居が原因で、片方の親と同居することになった子どもが、もう一方の別居状態の親との面会交流を行うのが困難な場合、一定の条件のもとで面会交流を実施するための支援を行う民間団体があります。国の方でも法務省のホームページで民間支援団体について紹介する記事も掲載されています。 法務省が把握している支援団体一覧表について
宮崎の面会交流支援団体
面会交流支援みやざき
面会交流支援のうた(パパママに会いたい)
面会交流支援のうた1(僕の頼みを聞いてくれ)
面会交流支援のうた2(ママと僕の1日の始まり)
面会交流支援のうた3(パパに会える特別な日)
面会交流とは
「面会交流」とは、父母の離婚により、子どもの監護者ではなく子どもと離れて暮らしている父または母が、定期的・継続的に子どもと交流することをいいます。
近年、面会交流をできる限り認めることが、子どもの精神の健全な成長に望ましいという理解が一般的となっており、面会交流は親と子どもの双方の権利とも言えるようです。
したがって、面会交流をすることが子の福祉に反するなどの例外的事情がある場合を除き、面会交流を認めるのが原則となっていますので、面会交流を正当な理由なく拒否することは難しいでしょう。

面会交流は子どものためには必要なのね!
両親のそろった家庭で暮らせなくなった子どもに、親の愛を伝える大切な機会です。親の都合や感情を優先せず、子どもが安心して離れて暮らす親に会えるよう子どもの心の健全な成長のために、父母が協力して親の愛を届けましょう。

離婚の種別と件数および率(政府統計‐人口動態調査より)
令和2年の離婚の種別を見ると、離婚件数が約19万3千件のうち約88%にあたる17万件が協議離婚であり、残りの約12%が調停や審判等の離婚です。一方で令和2年の婚姻件数は全国で約52万5千件です。
また、離婚率(人口千対)で都道府県別に高い方から見ると、沖縄県、宮崎県、福岡県、北海道、大阪府…などとなっています。

離婚率は、沖縄や宮崎、福岡が高いね!
離婚後の親権者と子どもの数
離婚件数約19万3千件のうち、子どもありの件数は約11万1千件であり、また親が離婚した未成年子の数が約19万4千人にのぼります。そして子供の親権者は、妻が約85%、
夫が約12%、分け合うなどが約3%です。

離婚後の親権者は、やはり母親が85%と高いね!

父親が12%で、3%は子どもを分け合っているのね!
離婚後の子どもの成長には
離婚後も、定期的な面会交流などをとおして両親の愛情のもとで成長している子どもも多いと思います。
しかし、親の離婚紛争に巻き込まれて、離婚後には片方の親にも会えない子どももいるようです。
その子どもたちは、例外的事情がある場合を除いて、寂しい気持ちになっているかも知れません。
親が離婚しても両方の親から気をかけてもらっている子どもにとっては安心感があるはずです。
子どもの立場に立って考える余裕をもち、現状を子どもがどう感じているかを聞いたり想像することも必要かと思います。

子どもが親の離婚に巻き込まれて可哀そうね!


